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UNICORN READING 和訳 LESSON 3 耳の聞こえない子が聞いた[3]
By admin | 6 月 30, 2008
p.32 L.8
1815年4月,トーマスは,コグズウェル家でのハートフォードの商人や教育者の夜の会合で講演をするよう依頼された。
アリスがとても速く上達したので,彼女の父がトーマスにその教え方を披露して欲しいと思ったのだ。
コネチカットだけでも,84人の聾唖者がいた。博士はこう言った。
「国中では耳の聞こえない,あるいは耳の遠い人がさらに数千人いる。こうした不幸な子供たちのための学校はまだ一つもない。ことによるとトーマス,君は会合に出席している人々に,そんな学校を創設する気にさせるかもしれない。」
その日の夜,トーマスはアリスがどうやって指を使ってサイレント・ランゲージで話をするかを聴衆に説明した。
[語句]
applaud 拍手をおくる urging 駆り立てる tracing<trace 描く
merchant 商人 educator 教育者 exist 存在する
p.33
彼女は名詞や動詞,形容詞を理解できたし,さらに文を過去形や現在形、未来形にすることができた。
9時に,フランネルの寝巻きを着てコットンのスリッパをはいた眠たげなアリスが彼女の父に連れてこられた。
彼女は暖炉わきの敷物の上に座った。
トーマスは彼女のわきに立ち,彼女の手を軽く叩いた。
彼の指が彼の生徒に,単語を学ぶことをどう感じているのかをハートフォードの10人の紳士に話すよう優しく頼んだ。
彼女は恥ずかしそうに微笑んだ。
アリスの右手が上にあがり,茎の先の花のように広がった。
[語句]
noun 名詞 verb 動詞 adjective 形容詞 tense 時制 flannel フランネル
nightgown ナイトガウン cotton 綿 slipper スリッパ rug 敷物 fireplace 暖炉
stoop かがむ gentlemen 紳士 stem 茎
p.34
彼女自身を指し示すため彼女の右手の小指が胸にあてられ,それから手のひらを上に向けて人差し指で時計回りに円を描いた。
額を軽く叩いてから指を握ったり開いたりした。最後に、指を握り、親指を曲げて中指と人差し指の第一関節の下に入れた後,アリスは人差し指を立てて手を額の前に持ってきた。
トーマスは彼女の頭のてっぺんにキスをし,男たちの方に向かって訳した。「私は,いつも,したい,理解を」彼女はそう言ったのだと。
[語句]
chest 胸 clockwise 時計回りに forehead 前方に fold 折りたたむ
unfold 開く thumb 親指 beneath
p.35
投票が行われ,10人の商人と教育者の皆が,アメリカで初めての耳の聞こえない学生のための学校を開くための十分な資金を集めることに賛同した。
部屋を出ようとすると,トーマスは突然立ち止まって,鋭い音をさせて二回手を叩いた。
男たちは驚いて彼を見た。トーマスは,手を2回叩くということは,フランスの手話で学校を意味するのだと説明した。
「一緒に手を叩いてください。」彼は男たちに呼びかけた。
彼の背後で耳の聞こえない人のための二連続の拍手がひとしきり鳴り響いた。
[語句]
vote 投票する sharp 鋭い echo 繰り返し series 一続き handclap 拍手
behalf 援助,味方,利益
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