UNICORN READING Lesson 2 コロセウムの改修 和訳①
By admin | 5 月 21, 2008
<本文>
コロセウムはローマそのもの(それ自体)に似ている。
何世紀を経ても,決して驚きは尽きない。
最近の驚きはほんの数週間前に,(コロセウム中)のある一つの廊下で起こった。
かなり精細な絵が(その)壁に彫られていたのだ。
題材は闘う準備をした剣闘士だった。
専門家によると,その絵はおそらく1600年かそれ以上昔に、通りすがりの格闘ファンが仕事の合間に彫ったのだろうということだ(と言っている)。
その発見は取るに足らないように聞こえるかもしれないが、ロウゼル・レイにとっては本物の宝物であった。
彼女はコロセウムで現在進行中である8年の歳月と1800万ドルの経費をかけた改修プロジェクトにおける考古学者のリーダーである。
そのプロジェクトが終了すると,見物客は何世紀もの間人目に触れることのなかったコロセウムの部分を探検することができる。
コロセウムを訪れる見物客のために,少々の改善がされることも必要である。
列(1列)に並んで2時間かそれ以上,日陰もないところで,ただ入るためだけに待たなければならないということがしばしばである。
(かなりの)高齢者や急な階段を上れない人々のために,エレベーターが設置されているのだが,まずそれを見つけることができない。
飲食物はとても値段が高く,トイレ(の数)も十分ではないのだ。
corridor[名] 廊下
detail[形] 詳細な,詳しい
scratch[動] 彫る
gladiator[名] (古代ローマの)剣闘士
expert[名] 専門家
bout[名] ひと働き
treasure[名] 宝物
Roselle Rea[名] 《人名》
restoration[名] 復元
project[名] プロジェクト
visitor[名] 訪問客,見物客
run out of ~が尽きる
turn up 発生する,起きる
ready to do ~する準備ができている
in progress 進行中で
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Topics: UNICORN READING, 文英堂 |
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