PROGRESS BOOK 3 Lesson 1 Scene 2 (P.6-P.7)
By admin | 5 月 4, 2008
【p.6~7】
ONE LANGUAGE (?)
(一つの言語?)
トムは今,アメリカにある4年制高校の1年生です。彼は,担任のマーフィー先生と話をしています,そのマーフィー先生というのは彼の社会の先生でもあります。彼は今年の夏に家族でイギリスに行くことについて彼女とお話しています。マーフィー先生は今,アメリカ英語とイギリス英語の何点かの違いについて教えています。
トム(T):僕はこの旅行を本当に楽しみにしています。
マーフィー先生(M):そうだね。イギリスに出発する前に,イギリスの歴史や文学についての簡単な本を何冊か通読しておくべきだね。あなたが知っているとおり,私たちはイギリスの古い歴史のある文化の恩恵を受けているのです。
T:はい。僕は,新しい言葉を習う必要がなくてうれしく思ってるんです。私の友達のジローは去年,ここで大変な思いをしていましたから。
M:イギリスとアメリカは同じ言葉で「結び付けられた」というよりもむしろ「分けられている」二つの国だと言う人もいます。
T:イギリスの映画を見ると,発音の大きな違いにいつもびっくりしています。イギリス英語は,ほとんど違った言葉であるよう(に聞こえます)です。
M:確かに(そうですね)。実際イギリス人は,「That’s for sure.」と言うとき,最後のrが抜けた「That’s for shore.」のように聞こえます。ある日,有名なアイルランドの作家であるジョージ・バーナード・ショーは「Are you sure?(確かですか?)」と尋ねられると,「Yes, I am Shaw(はい,私はショーです)」と答えました。
T:こっけいですね。
M:それに,発音だけではないのです。何語かのスペルも違うのですよ。イギリス人は「metre(メートル)」「litle(リットル)」そして「theatre(映画館)」の語の末尾にreを使い,「colour(カラー)」「neighbour(隣人)」の語の末尾にourを使います。彼らはいくつかの物については違った言葉を用いることすらあります。elevator(エレベーター)に対してはlift,apartment(アパート)に対してはflat,gasoline(ガソリン)に対してはpetrol,French fries(フライドポテト)に対してはchipsというように。
T:おお,chipsというのはpotato chips(ポテト・チップス)ではないということですね。
M:その通りです。そして,電気が供給されない間,彼らはそれをpower cutと呼んでいますが,トーチを使って家中で,歩くところを見つけます。
T:それは,家事になる恐れがあるということですか。
M:ええとね,イギリスでのトーチは燃えているオリンピックのトーチのようなものではないのですよ!イギリスではトーチというのは「フラッシュライト(懐中電灯)」をさすのです。
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