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PRO-VISIONⅠ和訳 Lesson 7 (P.84)

By admin | 5 月 4, 2008

PRO-VISIONⅠ和訳 Lesson 7

P.84

時に、人々は拳や銃で戦うが、最も有効な「武器」は愛と勇気というシンプルな行動であることが非常に多い。

リンカーンのスピーチのこれらの言葉を聞くたびに、私はいつも11人の白人の少年たちを思い出す。

彼らが私に見せてくれたような愛は、いつも憎しみに勝つだろう。

【Words】
fist 〔名詞〕 拳
gun 〔名詞〕 銃
effective 〔形容詞〕 効果的な
weapon 〔名詞〕 武器
hatred 〔名詞〕 憎しみ、憎悪

【QUESTIONS】
8.
〔質問訳〕クリフトンの友人たちが戦った「武器」とは何だったのですか?
〔解答例〕It was a simple act of love and courge.
〔解答訳〕愛と勇気というシンプルな行動だった。

ゲティスバーグ演説

アブラハム・リンカーン大統領

 80と7年前、私たちの父祖はこの大陸に新たな国家を打ち立てました。自由を原点として懐胎され、人は皆平等であるとの命題に捧げられた国家です。

 今、私たちは大変な内戦の渦中にあります。その国家が、もしくはそのような原点と命題を奉じる国家一般が永らえられることができるかどうかが試されているのです。私たちは、その戦争の激戦地に集まっています。その国家が生き永らえるため、この地で命をなげうった人々の最後の安息の地として、その戦場の一角を捧げるために集まったのです。それは、私たちにとって全くもってふさわしく、また理にかなった行いなのです。

 しかし、より大きな意味においては、私たちがこの土地を捧げることはできないのです。この土地を聖別したり、神に捧げたりすることは出来ないのです。この地で奮闘した勇敢な人々こそ、生きている方々も戦死した方々も含め、この地をすでに聖別しているのです。それに付け加えたり、差し引いたりすることは私たちの貧弱な力の及ぶところではないのです。私たちがここで話すことを世界がほとんど知ることも、長く覚えていることもありませんが、彼らがここでしたことを決して忘れることは出来ないでしょう。ここで戦った人々がこれまで気高く進めてきた未完成の仕事を完遂するために、私たち生きている者はむしろ自らの身を捧げるべきなのです。私たちの前には、大いなる責務が残されています。名誉ある戦死者たちが最後まで完全に身を捧げた大儀のために、私たちもいっそうの献身をもって与えること。これらの戦死者たちの死を無駄にしないと高らかに決意すること。紙の導きのもと、この国は新たな自由の誕生をむかえること。そして、人民の、人民による、人民のための政府をこの地上から絶やさないことこそ、私たちが身を捧げるべき大いなる責務なのです。

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Topics: PRO-VISIONⅠ, 教科書の和訳, 桐原書店 |

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