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大学進学を目指す者にとって、とにかく厄介なのが、毎日の学校の授業に臨むための教科書の予習だと思います。中学校までは、それこそ授業中の集中力とテスト前の一夜漬け(から1週間漬け)勉強で何とかなったものが、高校はそうはいきません。中学校までと同じペース、同じ生活習慣で過ごせば、夏休み以降ほぼ確実に『落ちこぼれ』と呼ばれる枠の中に入ってしまうと言っても過言ではないでしょう。それほど、高校の授業についていくことは大変です。(ごく一部の優秀な生徒を除いては・・・・)
とにかく量が多く、スピードが速い!これが高校です。教科書はもちろん、副教材、教科担任が作成するプリントなどなど・・・・やらなきゃならない事が多すぎるんです。そして、進学校へ入学したまじめで優秀な生徒たちは、先生の言いつけをきちんと守ろうと、必死に予習をこなそうとします。
ところが!
ごくごく普通のまともなやり方では、物理的に不可能ですよ。英語の予習(単語の意味調べ、本文の訳、重要と思われる新出文法事項のチェックなど)、古典・漢文の予習(単語の意味調べ、現代語訳、文法)、数学Ⅰ・A(教科書例題の下調べと演習など)・・・・主要3科目の予習だけで、上っ面をなめるだけの予習ではなく、授業の理解度をしっかりとあげるための予習をしようとすれば、ゆうに3~4時間はかかります。
部活が終わって、帰宅するのが7時から7時半・・・。それから夕食をとって、お風呂に入る。もうこの時点で、時計の針は9時前後を指しているはずです。スマスマを見る時間を惜しんで、勉強部屋へ直行・・・すぐさま机に向かったとしても毎日床につくのは、午前1時から2時くらいになってしまいます。こんな生活を、毎日高校の3年間続けたら・・・・、大学に入る前に病院に入ってしましますよ。(^_^.)
ゆえに大切なことは、『如何に合理的に、効率よく、予習を片付けるか?』がポイントとなります。
昔、昔、その昔、「虎の巻」(ホームガイド、教科書ガイド)には、単語の意味や文法解説、勿論本文の全訳も全て載っていましたが、現在はというと・・・英語に関して言えば、どの教科書ガイドにも本文の訳は載っていない!んですね。しかも、採択の少ない教科書にいたっては、ガイドそのものが出版されていないんです。そこで、このサイトの出番です。!(^^)!
主要英語教科書の単語解説、重要と思われる文章構造の解説と本文の全訳を管理人の気の向くまま、普段の予習のお手伝いになれば・・・ということでアップしています。少しでも役に立てば・・・・これ幸いです。はいっ。 (^^♪
私(管理人)が、高校生だった頃・・・もうかれこれ30年近く昔の話ですが、ガイド(虎の巻)を使うことは、勉強に対する姿勢で言うと、「悪」というイメージがありました。また、ガイドを使うと力(本当の学力)が付かない!とされていました。がしかし!!決してそうではないと思います。
要は、その『使い方』に尽きます。また、勉強そのものについても、「どこの予備校に通ったらいい!」とか「どこの塾がいい」とか・・・・そんな話ではなく、やはり『勉強のやり方・仕方』で差がつきます。所詮、人の能力差などさほどあるものではありません。あのアインシュタインですら、脳みそ全体の11%しか使っていないと言われてますから・・・・・。
勉強方法に関しては、日々の記事の中で紹介していきたいと思います。